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旅行の国家資格を持つ私が選ぶおすすめの旅行会社ランキング!

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こんな方におすすめ

  • どの会社を選べば良いかわからない
  • 旅行会社を選ぶ基準が知りたい
  • おすすめの旅行会社は?

旅行に行こうと思っているんだけど、いろんな旅行会社がありすぎて、上記のような悩みを持っている方が多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、旅行の国家資格を持つ私の視点から旅行会社を重要なポイントや、おすすめの旅行会社を紹介していきます。

旅行会社を選ぶ上で重要なポイント

旅行代金が安いからとか、調べたら出てきた会社だから、という理由で旅行会社を選ぶことはあまりおすすめしません

何も考えず旅行会社を選んでしまうと、対応が悪かったり、安心感を持って旅行ができなくなってしまうからです。

そこでここからは、旅行会社を選ぶ上で重要なポイントを紹介します。

取扱額の高さ

旅行会社の取扱額が高いほど、それだけみんなに選ばれているという会社ということになります。

そのため、聞いたことない会社だったとしても、取扱額が高ければ安心しても良いでしょう。

ちなみに観光庁が発表している統計によると、日本に法人を置いている旅行会社の2018年度取扱高い会社は

  • JTB・・・約1兆6932億円
  • HIS・・・約5524億円
  • KNT-CTホールディングス(近畿日本ツーリスト、クラブツーリズム)・・・約4954億円
  • 日本旅行・・・約4498億円
  • 阪急交通社・・・約3699億円

となっています。

さすがに上位は私たちの知っている会社が名を連ねていますが、IACEトラベルなどは約2665億円を取り扱っており、有名ではありませんが選ばれている旅行会社と言えます

実際に私も何回かIACEトラベルを使っていますが、何の問題もなくサービスの質も良いのに安いので、穴場な旅行会社ですよ。

問い合わせのしやすさ

旅行の予約って複雑でわからないことが多いし、行き先の変更ができるのかなど、問い合わせをする機会って多いと思います。

そんな問い合わせが付き物の旅行業界なのに、問い合わせがしにくい、そもそも問い合わせフォームがない、という旅行会社は不安ですね。

問い合わせフォームを作るお金がないか、お客さんのことをあまり考えていないのでしょう・・・。

逆をいうと、コールセンターなどを設置している会社は、そういう人員を雇うだけの資金があるということなので、安心できます。

また、旅行前の質問にも対応が悪いということは、旅行が開始した後のトラブル対応も対応が悪いということにも繋がります。

そのため、ストレスなく旅行をしたいと考えている方は、問い合わせがしやい会社を選ぶことがおすすめです。

その会社の系列

日本旅行はJR西日本系列、ANAセールスであればANA系列など、旅行会社の中にはどこかの系列であるという会社があります。

そういった系列があるということは、旅行業が不振におちいったとしても助けてくれる系列会社がいることから、倒産するなどの経営上の心配が少なくなるというメリットがあるのです。

また、旅行会社の系列を知るということは、安心感を得る以外に、お得も得ることができます。

例えば日本旅行はJR西日本系列の子会社なので、親会社が電車を持っていることから、他の旅行会社よりも電車旅を安く提供することができるからです。

このように、旅行会社の系列を知ることで、安心感だけでなくお得も手に入れることができるので、一度は調べてみてはいかがでしょうか。

得意にしているターゲット層

旅行者には

  • 旅行初心者
  • 旅行上級者
  • シニア層
  • 自分で旅程を組みたい人

などのターゲット層があり、旅行会社によって得意な層がある場合があります

それを知っておくと、自分にあった旅行会社を選ぶことができるようになります。

旅行初心者が得意な会社

旅行初心者は、ざっくりと行きたいところだけ決まっていて、そこで何をするのか、どのホテルに泊まるのかなどを全て決めてもらいたい人たちです。

そんな層が得意なのは

  • JTB
  • 近畿日本ツーリスト
  • 阪急交通社

などです。

これらの会社は、旅行の計画段階から、家に帰るまでを手厚くサポートしてくれます。

その分少し料金が高かったりしますが、それでもトータルサポートして欲しい方はこれらの会社がおすすめです。

旅行上級者

旅行上級者は、旅行には何回も行っていて、最低限のサービスで良いから安くして欲しいと考えている層です。

そんな層が得意なのは

  • HIS
  • IACEトラベル
  • エクスペディア

などです。

これらの会社は、旅行上級者に向けてわざとサービスの質を抑えることで、価格の安さを実現しています。

シニア層

時間もお金もある、そういったシニア層が得意な旅行会社があります。

  • クラブツーリズム
  • 読売旅行

などです。

バスツアーや、まったり温泉旅行などのプランが多いです。

せかせかした旅行じゃなく、時間をかけてゆっくり旅行をしたい方は、シニア層が得意な旅行会社がおすすめです。

自分で旅程を組みたい人

旅行会社が考えたプランではなく、自分で行きたいところや、泊まりたいホテルなどを自分で決めたいという人たちがいます。

そういった層を得意としているのが

  • エクスペディア
  • エアトリ

などです。

こういった自分で選ぶ方式の旅行会社は実店舗を持たず、インターネットで完結するため、他の旅行会社よりも値段を抑えて旅行ができます。

こだわりつつ、値段も安くしたいと考えている方は、こういった旅行会社を選ぶことをおすすめします

日本旅行業協会(JATA)か全国旅行業協会(ANTA)に加盟している

旅行会社を選択する際には、日本旅行業協会(JATA)もしくは全国旅行業協会(ANTA)に加盟しているかどうかを確認しましょう。

これら2つの協会は旅行業者が任意で加入するもので、絶対に入らなければならないというものではないのですが、ほとんどの旅行業者がどちらかに加盟しているのが現状です。

そのため、これら協会に加盟していない旅行業者は、不要と考えているのかなど意図はわかりませんが、普通の旅行業者ではない可能性があります。(加盟は自由なので、もちろん全てがそうではありませんが)

IT化に伴い、旅行会社も起業しやすくなっているため、旅行会社が今後増えてくる可能性は非常に高いです。

そういった会社の中から信頼できる旅行会社を探すための1つの指標として、協会に加盟しているかどうかで判断してみるという方法も知っておくと良いですよ。

国家資格持ちが選ぶおすすめの旅行会社ランキング

旅行会社を選ぶ基準を紹介したところで、ここからは実際におすすめの旅行会社をランキング形式で紹介していきたいと思います。

旅行の国家資格を持つ私が選ぶ、おすすめの旅行会社ランキングは

  • 1位 JTB
  • 2位 JALパック
  • 3位 日本旅行
  • 4位 阪急交通社
  • 5位 IACEトラベル
  • 6位 エアトリ
  • 7位 HIS
  • 8位クラブツーリズム
  • 9位 ANAセールス

こちらとなっております。

1位 JTB

JTBは国内最大手の旅行会社で、旅行取扱高が1兆を超えている唯一の旅行会社です。

JTBの最大の特徴は、なんといってもスタッフの接客が丁寧で、知識も豊富であること

旅行をする際に発生する悩みや不安などを、質の高いスタッフが丁寧に対応してくれます。

また、友人と出発地が違う、恋人との大事な旅行なので少しアレンジしたいなど、イレギュラーな要望にも柔軟に対応してくれます。

さらに、実店舗として約900店舗も構えているので、身近に旅行について聞きに行けるということもありがたいです。

旅行はいろいろわからないことや不安なことが多いので、そういったことをすぐに聞けて、ストレスなく旅行を契約したいと考えている方はJTBがおすすめです。

2位 ジャルパック

ジャルパックは、航空会社JAL系列の旅行会社です。

ジャルパックの強みは、JAL系列の旅行会社ですので、JALの飛行機を使った旅行が得意なことが挙げられます。

そのため、ツアーなどを申し込んでも、飛行機がJALであることが多いため安心です。

また、ツアー現地で対応してくれる添乗員の質も高いと評判で「NTTコム オンラインNPSベンチマーク2017年」1位、「旅行予約サイト顧客満足度ランキング」海外・国内ともに総合1位を獲るなど、結果も出しています。

JALで旅行をしようと思っている方、質の良い添乗サービスを受けたい方は、ジャルパックの利用がおすすめです。

3位 日本旅行

日本旅行は、JR西日本系列の旅行会社です。

実は日本で初めての旅行会社であり、かなり歴史のある会社です。

国内旅行に特化したパッケージツアーである「赤い風船」はブランド力があり、聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

なお、日本旅行は海外旅行も取り扱っていますが、JR西日本系列ということもあり、国内旅行で電車や新幹線を使った旅行を得意としています

特に観光列車やローカル電車で行く温泉旅行など、鉄道好きにはたまらないツアーが用意されています。

そのため、国内旅行を考えている方や、鉄道旅をしたいと考えている方は、日本旅行の利用がおすすめです。

4位 阪急交通社

阪急交通社は、関西の私鉄である阪急阪神系列の旅行会社です。

取扱高は約3699億円と、日本旅行、HISについで5位につけている会社です。

トラピックスというブランドのパッケージツアーが有名で、新聞の広告によく載っているので知っている方がいらっしゃるかもしれません。

なお、阪急交通社の特徴として、店舗においてあるパンフレットに記載されるような内容を、インターネットで見れるという点があります。

例えば「立山黒部アルペンルート」関するWebページですと、この観光地の特徴や、気温・食事できるとことはあるの?などの疑問までも記載されています。

直接店舗に行かなくてもWebページで旅先のことについて知れて、ネットがよくわからない人でも見やすいページを提供してくれている点が非常におすすめです。

5位 IACEトラベル

おそらく利用したことがある方以外は、聞いたことがない旅行会社ではないでしょうか。

IACEトラベルは1982年に開業し、取扱高も約2665億円もある比較的大きな会社です。

特に海外旅行を得意としており、台湾や香港、アメリカなどへの旅行は他のサイトよりも結構値段が安かったりします

また、クルーズ船を使ったツアーが得意で、婚活クルーズとよばれる企画旅行は、テレビで特集が組まれたりしています。

そのため、費用を抑えて海外旅行に行きたい方、クルーズで旅行をしたい方はIACEトラベルがおすすめです。

6位 エアトリ

エアトリはエボラブルアジアという大手旅行会社の子会社で、かつては「スカイゲート」「DeNAトラベル」という名称で営業していました。

インターネットでの販売に特化しており、店舗を持たないことで格安でツアーを販売しています。

また、ツアーではなく、自分で航空券とホテルを組み合わせて購入することもできます。

これらの自分で航空券などを組み合わせるサイトの中では、一番使いやすい・見やすい・わかりやすいということで6位に選びました。

安くコスパよく旅行に行きたくて、Webサイトに抵抗がない大学生や20代社会人などは、特にエアトリがおすすめです。

7位 HIS

HISはいわずとしれた大手の旅行会社で、格安海外旅行に注力して販売をしています。

よくJTBと比較されることが多く、JTBはお金はかかるがレベルの高いサービスを提供するのに対し、HISはサービスの高さはほどほどに、旅行代金を下げることで、お客様からの指示を得ている会社です。

海外旅行にはめっぽう強く、海外160都市270拠点に進出しており、海外旅行部門ではJTBにも迫る勢いです。

また、ハウステンンボスの運営などもしており、ハウステンボス旅行を考えている方は、HISのツアーを利用することをおすすめします。

海外に旅行に行きたい方、サービスよりも価格が大事と考えている方は、HISがおすすめです。

8位 クラブツーリズム

クラブツーリズムは近畿日本ツーリストと経営統合し、KNT-CTホールディングスとなった会社で、関西私鉄の近鉄系列の会社です。

クラブツーリズムは主に、シニアなど年配の方を対象としており、日帰りバスツアーや温泉地バスツアーなど、ゆったりとした旅を提供しています。

また、テーマ旅行というのものがあり、写真撮影の旅・おひとり参加限定ひとり旅などおもしろいツアーなどが企画されています。

ただ観光地に行くのではなく、テーマや目的を持って旅をするという点がうけ、マニアの中でクラブツーリズムはかなり有名です。

そのため、ゆっくりとした時の流れを感じる旅をしたい方、テーマをもった旅をしたいと考えている方は、クラブツーリズムの利用がおすすめです。

9位 ANAセールス

ANAセールスは、航空会社ANA系列の旅行会社です。

国内旅行「ANAスカイホリデー」や海外旅行「ANAハローツアー」が主力の商品となっています。

ANA系列の会社ということで、ANA便と絡めた旅行の手配が非常に強いです。

また、ANAがインフラとして海外に進出しているからこそできる、現地のANA職員による日本語対応ラウンジサービスなどを、ANAセールスで購入した旅行だと付いてくる点は非常にありがたいですよね。

ANAを使った旅行がしたい、現地でもANAが運営するサービスを受けたいと考えている方は、ANAセールスのツアーを購入してみてはいかがでしょうか。

旅行会社で旅行を申し込む際の流れ、手順

最後に、旅行会社を利用して旅行をする場合、どういった流れで旅行をすることになるのか、一通り解説したいと思います。

1、ホームページや店頭で行きたいツアーや航空券を選ぶ

その会社のホームページや、店頭に置いてあるパンフレットなどを参考にしてツアーを選びます。

実店舗がある旅行会社を利用する場合は、旅行の相談をしてみるのもありですね。

2、申し込み

ツアーや旅先が決まれば、申し込みです。

店頭でも申し込めますが、最近ではインターネットで申し込む人も多いです。

また、電話で申し込んで、あとでメールでやり取りするという方法も多いですね。

3、必要事項記入

申し込んだ後は、必要事項を記入します。

旅行会社によりけりですが、直接店舗に来店し記入しにいくパターンもありますし、ネットで必要事項を記入するパターンもあります。

また、家に封筒が届き、記入して変装するというパターンも多いです。

4、旅行代金の支払い

申し込みが完了したら、指定の日時までに旅行代金を支払います。

銀行振込か、クレジットカード決済、実店舗で決済というケースが多いです。

また、申し込み時に少し払い、旅行日が近づいてきたら残りを払うというパターンもあります。

5、日程表やeチケットの受け取り

郵送や店舗で日程表やeチケット、ホテルのバウチャーなどが入った封筒を受け取ります。

旅程内容を旅行日までに確認しておきましょう。

6、出発

封筒で受けとった物を持って、旅行に出発です。

集合場所がある場合は、日程表に記載されているところへ行き、添乗員なしなどの場合はそのまま旅行へ出発です。

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