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最適なキャリーケースと出会うための選び方を解説!【おすすめのキャリーケースも紹介】

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旅行や出張に行くことが決まり、キャリーケースを探しているけど

  • キャリーケースがありすぎて、どれを選べば良いかわからない
  • 海外用と国内用で2つ買うべき?

という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では

  • キャリーケースを選ぶ時の選び方
  • キャリーケース購入時に悩み

について、旅行の国家資格を持つ私の観点を踏まえながら、お伝えしていこうと思います。

また、文末にておすすめのキャリーケースも紹介しておりますので、ぜひ最後までお読みください。

キャリーケースの選び方

キャリーケースの選び方として主に

  • 容量で選ぶ
  • 機内に持ち込めるかどうかで選ぶ
  • 材質で選ぶ
  • キャスターで選ぶ
  • 鍵の種類で選ぶ

の5種類が挙げられます。

それぞれ解説していきます。

容量で選ぶ

キャリーケースは、大きければ大きいほど良いと言う訳ではありません

大きいとたくさんの荷物を収納することができますが、その分かさばるので旅行の邪魔になってしまいます。

しかし、小さすぎて荷物が入らないという状態になってしまっても困りますよね。

そのため、キャリーケースは旅行の日数に合わせてベストな容量を選ぶことが大切です。

以下の表を参考にしてみてください。

~25ℓ 1泊2日程度の旅行に。出張とかにもおすすめのサイズです。
~40ℓ 2泊3日程度の旅行に。韓国とか台湾旅行などではこれくらいでもいけます。
~60ℓ 3泊4日、4泊5日旅行に。このあたりから少しかさばる感じは出てきます。
~70ℓ 5泊、6泊くらいの旅行に。結構大きいなと感じるサイズです。
~80ℓ 1週間程度の旅行に。アメリカやヨーロッパ旅行に向いています。
80ℓ~ 10泊以上する方向け。ヨーロッパ周遊とか数ヶ国旅行をする方に。

荷物の多さなどは、人によって違ってくるのであくまでも目安程度にしてください。

ただ、平均的には1泊10ℓと言われていますので、実際に荷物を詰めてみて入り切らない荷物が大幅に出るようであれば、荷物が多すぎるのかもしれません。

機内に持ち込めるかどうかで選ぶ

ピーチやジェットスターなど、LCCを利用する場合、機内に持ち込む場合と荷物を預ける場合では飛行機代に違いがでます

例えば、ピーチの東京-大阪のフライトだと、荷物を預けると持ち込む場合と比べて約3,000円高くなります

そのため、少しでも節約したいと考えている方は、機内持ち込み可能なキャリーケースがおすすめです。

また、ANAやJALなどのLCC以外の飛行機であったとしても、預けるのは無料ですが、飛行機から降りた後に荷物がベルトコンベアから流れてくるのを待たなければなりません。

その手間を省きたい、スムーズに空港から出たいと考えている方も、機内持ち込み可能なキャリーケースを選ぶことをおすすめします。

機内持ち込み可能なキャリーケースのサイズ

基本的には、幅・高さ・奥行の3辺の合計が115cm以内のものを選べば大丈夫です。

しかし、機内に持ち込むことができるキャリーケースのサイズ制限は、航空会社によって少し違う場合があります

念の為、利用予定の航空会社のルールは一度確認しておきましょう。

材質で選ぶ

キャリーケースには大きく分けてハードケースと、ソフトケースの2つがあります。

それぞれに特徴があるので、自分にあった方を選びましょう。

ハードケースの特徴

ハードケースは

  • ABS樹脂
  • ポリカーボネート
  • ABS+ポリカーボネート

このような素材が使われているものを言います。

いわゆるプラスチックです。

メリット

  • 丈夫にできているため、ケースの中の荷物を守ることができる
  • こじ開けにくいため、防犯性能が高い

海外の空港などでは、キャリーケースを放り投げるなど雑に扱われることも多いです。

そのため、海外旅行にいく際は中身を守ることができるハードケースがおすすめです。

デメリット

  • フレームには金属が使われるため重い
  • 全開にしないと荷物を取り出すことができない

中身を守ることはできますが、表面は傷がつきやすくしかも目立ちます。

また、素材の特性上、強い衝撃により割れてしまうこともあります。

ソフトケースの特徴

ソフトケースは

  • ナイロン
  • EVA

このような素材が使われているものです。

布でできているキャリーケースです。

メリット

  • キャリーケース自体は壊れにくい
  • 外側にポケットが付いているなど取り出しやすい

布なので、衝撃を吸収しやすく、ケースが傷つきにくいです。

また、荷物を取り出したい場合、ハードケースみたいに全開にしなくてもすぐ取り出すことができます

デメリット

  • 中身に衝撃が伝わってしまう
  • 破られてしまうかもしれないので、防犯性能が低い

ケース自体は丈夫ですが、衝撃が中にまで伝わってしまうので、お土産で買った割れ物が割れてしまう可能性があります。

海外の空港では、雑に扱われる可能性があるため、海外旅行にはあまり向いていません。

キャスターで選ぶ

キャリーケースには、キャスター(車輪の部分)が2つ付いているものと、4つ付いているものがあります。

それぞれにメリットデメリットがあるので、ご紹介します。

2輪のキャリーケースの特徴

メリット

  • 地面に固定できる
  • 耐久性がある

2輪のキャリーケースは動かさないときは、反対側が地面に触れるため、固定された状態となります。

そのため電車の中などで、揺れと連動してケースがどこかへいってしまうことを防ぐことができます。

また、2輪のキャリーケースは、4輪のキャリーケースよりも太い車輪が付いていることが多いです。

太いと耐久性があるため、段差が多い道を多く通っても、壊れにくいというメリットがあります。

デメリット

・斜めに引いてしか走行できない

・一方向にしか動くことができない

4輪だと、キャリーケースを斜めにしなくても走行することが可能ですが、2輪の場合はどんなときも斜めにしなければ走行することができません。

そのため、手がしんどくなってしまいます。

また、動く方向も基本的にはかくかくした動きしかできません。

そのため、駅の中などの人混みを避けながら走行することは、2輪のキャリーケースはあまり向いていません

4輪キャリーケースの特徴

メリット

  • いろんな方向に動くことができる
  • 少しの力で進める

4輪のキャリーケースは360°滑らかに動くことができるため、人混みを避けての走行が得意です。

また、斜めにしなくても押すだけで進むことができるので、手の負担も楽にすることができます。

建物内移動が多い、道路の段差が少ないところへ行く場合は、疲れることなく移動することができるようになります。

デメリット

  • 固定ができない
  • 壊れやすい

4輪のキャリーケースは、少しの力だけで進むくらいですから、少しでも道が傾いていたりするとスルスルとケースがどこかへ行ってしまいます。

電車の中なども、揺れるたびに動いてしまいます。

また、4輪のキャリーケースは、車輪が細く設計されているものが多いです。

そのため、段差の多い道を走行する時などは、車輪がもげて壊れてしまうという可能性が2輪のキャリーケースよりも高いと行ったデメリットがあります。

鍵の種類で選ぶ

キャリーケースを選ぶ際に、意外と気にしないのが鍵の種類です。

鍵の種類は

  • シリンダーロック
  • ダイヤルロック
  • マグネットキー
  • カードキー
  • 南京錠(ソフトキャリーケースのみ)

主に5種類あります。

シリンダーロック

シリンダーロックとは、鍵穴に鍵をさしてあける、もっとも一般的なロックの種類です。

鍵をしめるので心の安心感はありますが、鍵穴がむき出しのためピッキングされてしまう可能性はあります

ピッキングする時間を稼ぐためにも、シリンダーロックのキャリーケースを選ぶときは、鍵穴が2つあるようなものを選ぶことがおすすめです。

ダイヤルロック

数字を揃えることで、鍵があくロックの種類です。

数字を揃えるだけであけることができるため、鍵を持たなくても良いという特徴があります。

鍵を無くす心配があるかたは、ダイヤルロックの方が良いかもしれません。

カードキー

キャリーケースにある差し込み口に鍵をさすことによって、鍵が開くロックの種類です。

鍵がカードのため、財布に入れておけるなど、通常の鍵よりも失くしにくいという特徴があります。

できるだけ鍵だらけでじゃらじゃらしたくないと言う方にはおすすめの鍵の種類です。

マグネットキー

メジャーではありませんが、防犯性能が非常に高いと言うことで注目されているロックの種類です。

N極とS極の複雑な磁石の組み合わせが全て合致しないとあけることができないこと、ピッキングするための穴がそもそもないことが、防犯性能が高いと言われている理由です。

ただ、鍵が複雑な仕様になっているため、少し値段が張ってしまう場合があります。

南京錠(ソフトキャリーケースのみ)

ソフトキャリーケースを購入しょうとしている場合は、鍵が付属されていないことも多いため、その場合は南京錠でファスナーを固定できる南京錠を購入しましょう。

南京錠にも、上記で紹介したようなシリンダーロックや、ダイヤルロックなどの種類が存在しているので、自分にあったものを選択しましょう。

TSAロックを選ぼう

シリンダーロックや、ダイヤルロック、南京錠を購入する場合でも、TSAロックのものを選ぶことを強くおすすめします。

キャリーケースに鍵付近に赤い菱形のマークが付いているものが、TSAロック対応のキャリーケースです。

アメリカ(ハワイ・グアムも含む)の空港職員は、テロ対策のため少しでも怪しいと判断されたキャリーケースは、合法的に壊して開けても良いと認められています。

そのため通常の鍵では、現地に着いてキャリーケースが帰ってきた時には、壊されて使いものにならない状態になっているという可能性があります。

しかし、その際にTSAロックであれば、空港職員は特殊な合鍵のようなもので、キャリーケースを壊さずにあけることができます

そのため、キャリーケースを空港職員に破壊されたくない方は、TSAロックのものを購入しましょう。

海外旅行用と国内旅行用でキャリーケースを分ける必要性について

キャリーケースを購入しようと考えている方の中には、海外旅行用の大きいサイズのものと、国内旅行用に小さいサイズのものを分けて買ったほうがいいのか迷っているという方もいるのではないでしょうか?

ストレスなく快適に旅行をしたいと考えている方は、分けて買うことをおすすめします

確かに、2つキャリーケースを購入することは、お金もかかるし、家の収納スペースを圧迫してしまうので悩む気持ちもわかります。

しかし、大きいキャリーケースを持って旅行してみればわかりますが、かなり邪魔です。

そのため大きいキャリーケースは、荷物が入らない時に止むを得なく使用すべきです。

国内だろうと、海外だろうと、荷物が入りそうなのであれば小さいキャリーケースで旅行に行き、どう考えても荷物が入らないという時のみ大きいキャリーケースを使いましょう。

キャリーケースをレンタルするという手もあるが・・・

ちなみに、キャリーケースはレンタルすることもできます。

なので、頻繁に使用する小さいキャリーケースだけを購入しておき、必要な時だけ大きいキャリーケースをレンタルすることも可能です。

しかし、レンタルすると5,000円くらいはかかるので、2回くらい借りると購入するのと同じくらいの金額になってしまいます。

今後1回しか大きいキャリーケースを使わないのであれば、レンタルもありだとは思います。

ですが、今後2,3回くらいは大きいキャリーケースの出番が来ると少しでも思うのであれば、買うほうが将来的には節約することができます

修学旅行でしか使わない場合のキャリーケースは安物でOK?

学生の方、その親御さんの中には、修学旅行でしかキャリーケースを使わないので、一番安いので良いのでは?と考えている方がいらっしゃると思います。

私は、そこそこの値段で、クオリティのあるものを買うことをおすすめします

現在小学生や中学生である場合は、高校生になった時の修学旅行に必要ですし、高校生の方は大学生になったら旅行をするようになるため、結局必要だからです。

しかも、社会人になってから新人社員研修で数週間だけ本社近くでホテル暮らしなどもありえるので、その時もキャリーケースを使います。

このように、意外とキャリーケースを使う場面は多いのですが、安物を買ってしまうとすぐ壊れてしまうため、また買い換える必要が出てきます。

買い換えるコストと、買いに行く手間を考えると、そこそこのクオリティで数年間持つキャリーケースを購入することがおすすめです。

コスパの良いキャリーケース2つ

では、実際におすすめのキャリーケースを紹介していきます。

初めに、コスパの良いキャリーケースを2つ紹介します。

Moriou キャリーケース(Sサイズ)

Moriou キャリーケース

このキャリーケースはAmazonで6,232円という低価格で販売されています

しかも、安いから質が低いという訳ではなく、対荷重性、耐久性がしっかりしており、5年間使えるように作られています

通常のキャリーケースが使える期間は2年程度ですが、5年も使えて6,000円代となればかなりコスパが良いです。

ASVOGUE(アスボーグ) キャリーケース(61ℓ)

アスボーグキャリーケース

こちらのキャリーケースは、Lサイズで61ℓも入るのに、10,900円です。

半鏡面仕上げが施されているため、見た目はかなりの高級品です。

しかも、キャスターが静音設計されているなど、コスパが非常に良いと言えます。

大型でしっかりしたキャリーケース2つ

次に、大型でしっかりしたキャリーケースをご紹介します。

A.L.I(エーエルアイ)AliMax-D240(60ℓ)

A.L.I(エーエルアイ)AliMax-D240

こちらのキャリーケースは、実際に私が使用しているものです。

半年に1度くらいのペースで使用し、しかもでこぼこした道を結構歩いていますが、壊れる気配のないままもう3年は使っています

しかも、60ℓと大きいサイズなのに、そんなに重くないのもおすすめポイントです。

EVERWIN(エバウィン) 軽量スーツケース Be Light(82ℓ)

EVERWIN(エバウィン) 軽量スーツケース Be Light

こちらのキャリーケースは、ドイツ「バイエル」社製の、高耐強性に優れた高純度ポリカーボネート樹脂を使用しています。

そのため、キャリーケースを雑に扱われてもケースの中身を守ることができます。

また、82ℓも収納できるのに、そんなに大きく感じないのもおすすめポイントです。

女性におすすめのキャリーケース2つ

最後に、女性におすすめのキャリーケースをご紹介します。

A.L.I(エー・エル・アイ)ハードキャリー PANTHEON(36ℓ)

A.L.I(エー・エル・アイ)ハードキャリー PANTHEON

こちらのキャリーケースは、テレビ番組「マツコの知らない世界」でも紹介されました

板チョコみたいで可愛いのに、しかも丈夫ということでかなり人気です。

Amazonでも、売り切れ続出しているようなので、購入したい方はお早めに。

SAMSONITE(サムソナイト)スーツケース コスモライト スピナー55(36ℓ)

SAMSONITE(サムソナイト)スーツケース コスモライト スピナー55

少しお高めなキャリーケースですが、女性にとっての敵である重さがかなり軽減されていること、それでいて衝撃を耐えれる強靭なボディ、そしてデザインのおしゃれさから、かなり売れています

長く使えておしゃれなキャリーケースを探している方は、これに決まりです。

 

 

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